市場の落ち着いた時間帯が私のFXの主戦場

少しずつFXに慣れてきたこともあって様子見しながら千通貨単位でちょっとずつ枚数を増やしていっていますが、今でも夜中の市場が活発な時間帯はなるべく避けてその前後で短期売買を行うことがほとんどです。

そういった微妙な時間帯なので必然的にレンジ間の戻りを利用したスキャルピングを主に戦略を立てて、重要指標の有無に関わらず安定してレンジを形成することが多いせいかこの手法が結構はまるのでイレギュラーな動きがなければ大きな利益を生み出すこともあります。

ところでなぜ市場の加熱する時間帯を避けてこうした落ち着いている時間にFXをしているかというと、それは私が初心者のころに経験した市場による手痛い洗礼が理由として大きいかもしれません。

よく言われているように欧米の株式市場のオープンしている時間が重なっているときは、為替だけでなくほとんどの金融商品が大きく動くので利幅を狙うには絶好のタイミングとなりますし、私もそれを教えてもらって夜中を主戦場にしていたことがありました。

でもそのころはFXを始めてまだ知識も経験も不十分だったことから月初めの指標のラッシュに翻弄されてわけもわからず、私が保有していたポジションがマイナス方向に傾くのを見つめるしかなかったのです。

今はしっかりと知識を身につけて色々な場面を潜り抜けてきてFXをちゃんと運用できるほどにまで成長したと思いますが、最初にインパクトのある経験をしたことでその失敗が忘れられず今もできるだけ夜中の欧米時間は取引をせずチャートを見るだけにしています。

それでも自分で満足できるほどには利益を出せていますし短期売買が中心だから大きな値幅を掴むロマンはないものの、徹底したルールでタイトな損切りとほどよい勝率を維持できているから、私にはこのやり方が一番やりやすいと感じています。

重要指標の前だと特ににらみ合いが起こっているせいかボラティリティの高い通貨ペアでも発表時刻前までレンジになることが多いですし、欧米時間に参加しなくても指標発表の日は私にとってもチャンスが巡ってくる日だったりするのです。

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